ロンドンの家、フラットを住宅投資として購入してみませんか?
世界の金融の中心地であり、政治、経済、法体系が整ったロンドンには、歴史的にヨーロッパ、中東、アジア、アフリカ、香港、シンガポール、中国、ロシアから多くの投資資金が入ってきており、不動産投資が大変盛んです。ロンドンの人口は毎年増え続けており、現在900万人を超え、人口の55%は人種的には外国人です。英国には退職金制度が有りません。それゆえ、英国政府も国民に将来の年金の代わりにと不動産投資 (Buy to Let) を奨励しています。
ロンドンは東京と異なり、住宅投資が大変盛んで英国人は平均33歳で最初のフラットを購入し、一生に8回、家族構成の変化によって家を買い替えていき、その都度、十分な利益を生み出しております。BBCやITVテレビでも毎週住宅投資の番組をやっております。
「住宅投資に」「将来の年金の代わりに」「お子様の留学時に」「会社の社宅用に」「退職後の移住先に」といった目的で物件を探している方は、ロンドンでの不動産投資に44年間の実績と経験がある、Mr. 菊地か、Mrs 菊地光美、Ms 岡元までご連絡を頂けましたら、Hampstead 本社でお会いして最適なアドバイスを致します。
ロンドンの住宅価格は1970年以来、40年間位、10年毎にその価格が2倍位に値上がりしてきております。2008年のリーマンショック以来からここ10年間で価格は60~80%位値上がりしております。
世界及び英国の政治経済状況によっては紆余曲折はありますが、長期的に見ると住宅価格は毎年値上がりしています。スタジオフラットで40万ポンド、1ベッドルームで60万ポンド、2ベッドルームで85万ポンド、3ベッドルームで120万ポンド位からの物件を、都心や郊外の日本人ビジネスマンに人気のある地域にご用意しております。お客様のご予算内で希望するエリアにお探しし、見学時にはお車でご案内させて頂きますので安心して購入できます。日本に帰国後は、担当社員が物件情報をEmail・電話にてご連絡し、お客様に最適な物件をお探し、管理致します。
又、菊地は仕事の関係で年に3回東京に帰り、お客様とホテルでお会いし、物件やマーケット情報をご説明します。
長期的に見て、高いキャピタルゲインとインカムゲインが望めるロンドンの住宅投資は、売主と買主の弁護士が売買の 手続きを行いますので、3ヶ月位と時間はかかりますが、日本や海外にいながら安心して購入できます。
英国在住のレジデントの方の年収にもよりますが、ご自宅用25%位、投資用なら40%位のデポジットを頭金として用意して頂けましたら、銀行をご紹介します。弊社では独立したモーゲージブローカーが、お客様の目的に合った最適な住宅ローンをご紹介させて頂きます。日本や海外にお住まいのノンレジデント(非居住者)の方は、英国の金融機関からは住宅ローンを貸りることができませんので、現金で購入して頂くことになります。英国では住宅に関して日本と異なり、固定資産税が無く、賃貸の場合はカウンシルタックス(住民税)もテナントの方が支払います。英国在住のレジデントの方が自宅用に物件を購入し売却した場合は、キャピタルゲインタックスは課税されませんが、投資目的で購入した場合は、利益に対して日本や海外在住の方と同じく、28%のキャピタルゲインタックスがかかります。
弊社は1987年設立で賃貸、売買とも日系最大規模の不動産会社で、これまで日本人投資家に多くの物件を紹介販売して参 りました。1997年に日系で初めて英国賃貸住宅協会会員 (ARLA)、2013年に英国住宅販売協会会員 (NAEA) となり、ビジネスの実績と豊富な経験、信用がありますから、安心して不動産を購入して頂けますし、アフターサービスも万全です。 お客様のご予算、購入目的に合った最適な物件をお探し、そして、最高の日本人テナントをご紹介させて頂きます。
現在は為替は£1=185円位です。
日本人に人気のある高級住宅地の内装、外装の質が高い物件でローカルビジネスマンが探す物件とは異なります。
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*物件価格は立地条件、広さ、内外装レベル、駐車場の有/無、バスルーム数、生活環境、経済状況によって異なります。
*売買、賃貸共に春から夏にかけて需要と供給の関係で高くなり、秋から冬にかけては価格は下がります。
*1ポンドを約200円として購入価格及び毎月の賃貸収入を日本円で計算し、公定歩合は5%、インフレ率は現在2.8%です。
*上記の売買価格および賃貸価格はエリアによって異なる予想される価格であり、実際に取引される価格とは異なる場合もあります。
日頃から日系企業の皆様には賃貸、ゲストハウス、セールス等でお世話になり、大変有難うございます。ロンドン-東京プロパティーサービスは1987年設立 以来、これまでに4万人以上のお客様のお住まい探しを30年間に渡ってお手伝いして参りました。 業界一のネットワーク、豊富で地域別に厳選された物件、スタッフの親切な対応、完璧なアフターサービス、日系で最初に審査の厳しい英国賃貸住宅協会 (ARLA)と英国住宅販売協会(NAEA)の会員になりました。
賃貸市場と弊社の業務サービスをご説明させて頂きます。
以上のお客様に対する幅広いサービス対応に対して、購入価格×3%+VATの手数料を、コンサルタント料金として買主から支払って頂きます。
(上記の1~17の項目を利用するしないに関わらず)
※英国では、買主と売主の双方が契約書にサイン (exchange of contracts) し、買主が10%のデポジットを支払うまでは、購入の保証はなされませんので気をつけて下さい。
なるべく早く購入手続きをすることが重要です。
※たとえどんな理由であれ、購入できなかった場合でも、その手続きにかかった買主の弁護士費用、不動産鑑定士費用は、買主が支払わなければなりません。また買主が仮契約後、
購入をキャンセルした場合は、10%のデポジットは返却されません。